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下記疼痛等の原因はケガなどの外圧による急性のものは除きます |
ストレートネック
について |
ストレートネックは頸椎だけを治療しても効果が薄いです。 |
骨盤矯正
について |
骨盤を矯正するとどういう効果があるか?ではなく、何を目的として骨盤矯正をするかです。たとえば骨盤を狭くしたいのなら狭くなるように矯正します。ヒップアップしたいのなら骨盤に角度をつけてヒップが上がるように矯正します。その目的に適した矯正方法を用います。 |
骨盤矯正
猫背矯正 |
猫背、恥骨の出っ張り等のほとんどは脊椎(胸椎、腰椎、骨盤)の歪みから起こります。脊椎のどの部分が原因になっているかを調べ、それを正常な位置に矯正して治します。猫背のうち上部胸椎の猫背(円背)はスーパーテクトロンを用いて円背部分をやわらかくした後、矯正します。骨盤矯正は女性専科です。
男性は猫背矯正、姿勢矯正、疼痛施術などは受け付けています |
O脚矯正 |
O脚の原因は猫背であったり、腰椎や骨盤の歪みであったりすることが多いようです。当院のO脚矯正は猫背、腰椎、骨盤のチェックと脚の筋肉、膝の関節の硬さなどをチェックをして各々の悪い部分を矯正治療していきます。軽度の人はこれだけでかなり改善されることがあります。次に脚の筋肉の弱い部分、強すぎる部分をスーパーテクトロンで治療していきます。これらがO脚矯正治療の流れです。 |
骨盤矯正
ダイエット |
詳細はコチラをご覧ください 女性専科です |
手根管症候群
手根幹症候群 |
手根管症候群の原因は手首だけとは限りません。根本的な原因を見つけ出して治療するのが整体やカイロです。
手根管(幹)症候群の根本的な原因は下部頸椎、上部胸椎にあると思われます。
頸椎の6.7番および胸椎の1番を矯正し患部近辺のマッサージと電気治療を行います。
重度の場合は、手術を要しますので整形外科にご相談下さい。 |
肘部管症候群 |
肘部管症候群の原因は肘だけとは限りません。
肘部管症候群の根本的な原因は下部頸椎、上部胸椎にあると思われます。
頸椎の7番および胸椎の1番2番を矯正し患部近辺のマッサージと電気治療をする。
重度の場合は、手術を要しますので整形外科にご相談下さい。 |
頸椎矯正 |
頸椎の歪みをカイロプラクティック&整体の手技等で矯正します
脳の血管障害(脳溢血、脳出血、くも膜下出血、脳梗塞、脳血栓など)の原因は頸椎の歪みがほとんどであると、東大医学部の脳神経内科の教授が話していました。(NHK今日の健康)
但し医師の立場上か、カイロや整体が良いとは言えなかったようです。 |
外反(内反)
母趾
外反(内反)
小趾 |
腰椎および骨盤の歪みが最大の原因と思います。よって腰椎、骨盤の矯正により第一中足骨と第二中足骨の間の筋肉、スジ、靭帯の機能を正常にすることによって、左記の症状を緩和させ良化、改善を図ります。同時にEMS等の低周波、中周波、高周波の治療器を使い機能回復を図ります。 |
足底(足裏)
の角質化 |
足指のつけねや踵(かかと)の角質化した人の骨盤や背骨は生理的弯曲に異常があり足底にかかる体重のバランスが悪く、前方に体重がかかれば指の付け根が固くなりやすく、後方に体重がかかれば踵が硬くなりやすいようです。骨盤や背骨を矯正して足底にかかる体重をバランスよく全体にかかるようにすれば、角質化も緩和され改善されます。 |
第四胸椎症候群
第4胸椎症候群
姿勢性症候群 |
上背部、特に第4胸椎部分に負荷がかかると、背部や上肢の神経が麻痺し、 上背部および腰背部および上肢に痛みが広がり、第4胸椎症候群(姿勢性症候群)となります。治療方法としては猫背矯正を含む胸椎等の矯正が効果的です。
PCを仕事にしている人達に多く見られる症状です |
VDT症候群 |
猫背などの姿勢の悪さやストレートネックなどが原因で頸椎に歪みなどの異常が起こり発症するものと思います。毎度言っていますが一部分だけを治しても駄目です全体のバランスから治していきます。 |
下垂足 |
腰椎の4番5番に歪が生じると下腿前側の筋の働きが低下して足首から下の足を持ち上げる能力が低下しますので下垂足になりやすい。4番5番を治療して働きを良くし、合わせて電気治療をしながら改善を図っていきます。 |
モートン病
(モルトン病) |
治療方法は腰および骨盤の矯正が主となります。
腰や骨盤の歪みを見つけて、それらを正常な状態に矯正することにより
患部に正常な神経が伝達され、疼痛が緩和、改善していきます。 |
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その他の症状については順次追加記載します |